信州上田医療センターの研修医・高村貴子さんは、トレイルランニングで世界トップレベルのアスリートでもあります。
トレイルランニングとは、舗装されていない山野を走る中長距離走の競技。
高村さんは国内の歴史ある大会「日本山岳耐久レース」(通称ハセツネ、71.5km)で3連覇、世界の強豪が集まるスカイランナーワールドシリーズ第1戦「粟ヶ岳スカイレース」で3位に入るなど、世界のトップレベルで戦い続けていらっしゃいます。
石川県出身で旭川医科大学を卒業された高村さん、以前『太郎山登山競走』で上田市を訪れたところ、山と街が近い環境をとても気に入っていただき、こちらへの移住を決意されたそうです。
眠りの専門店 まるげんでは、高村さんを睡眠の面からサポート。現在『眠り家 オリジナル 7つのポケット枕Air』をお使いいただいています。