電位・温熱組合せ家庭用医療機器

ヘルシオン

「温熱」「電位」の力で寝ている間に体調を整える。
身体にやさしく働きかけ、血行を促進。
疲れやコリ、冷え性、不眠症などの気になる諸症状を緩和・改善します。
また、今お使いの敷きふとんと合わせてお使いになれます!!

温熱治療

身体の冷えは様々なトラブルのもと。
「ヘルシオン」はマットに内蔵された発熱体により身体を優しく温めることで、
全身の血行を促進します。身体を温めると筋肉の疲れや全身のコリもほぐすことができます。

温熱治療画像

電位治療

マイナス電位の影響により治療を行います。温熱治療とは違い治療中の感覚などは無いと言われています。
ですが、実際はマイナス電位を与えることにより治療されています。電位治療では身体に電位がめぐることで、不眠症などの気になる症状を緩和します。

電位治療画像

コントローラー

コントローラー画像

交互治療

交互治療画像

機能

機能画像

ヘルシオンDC仕様

側地:表・裏 ポリエステル100% マチ:綿100%
側地:表・裏 ポリエステル100% マチ:綿100%
詰めもの:上層(上)毛50% ポリエステル50%(中)ポリエステル50%
ナイロン50%(特殊光電子繊維)(下)ポリエステル100%
中層:(上)発熱体シート(下)ウレタンフォーム
下層:ウレタンフォーム
側地(表・裏)には抗ウイルス・制菌加工をほどこしています


※電位治療使用にあたって

体質改善を目的とした全身療法です。焦らず気長に毎日継続して続けることで、その効果が得られます。 最初の使用時間は一時間位にし、その後徐々に時間を延ばして体を慣らしてください。 使用後2〜3日経って、一時的に湯あたり(のぼせ)現象や下痢などの症状がでる方がいますが、これは「好転反応」と呼ばれる、 体質が変わり始めた時に起こる症状です。ただし不快感を感じるようでしたら、1〜2日治療を止め、 その後最初の治療時間は短くし、徐々に体を慣らしてください。

要注意

心臓病と診断され、日常の過激な運動を制限されている人は使用しないこと。
●乳幼児、身体の不自由な方、意思表示のできない方は使用しないでください。
●眠気を誘う薬(睡眠薬・風邪薬など)を服用された人や酩酊(めいてい)状態の人。
●誤動作のおそれあり
ぺースメーカー等の体内植込み型医用電気機器や心電計等の装着型の医用電気機器との併用は絶対にしないこと。
●低温やけどのおそれあり
温度には注意して使用すること。高温で長時間連続使用しないこと。
乳幼児やお年寄りなど身体の自由がきかない方は使用しないこと。
●感電のおそれあり
治療導子やコントローラーは、絶対に分解しないこと。
●次の人は使用前に医師とご相談ください
●悪性腫瘍のある人●心臓に障害のある人●妊娠初期の不安定期又は出産直後の人●体温38℃以上(有熱期)の人〔例〕1.急性炎症症状(倦怠感、悪寒、血圧変動など)の強い時期〔例〕2.衰弱しているとき●安静を必要とする人●脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性(疼痛性)疾患の人 ●糖尿病などによる高度な末梢循環障害による知覚障害のある人●高血圧の人●不整脈のある人●睡眠時無呼吸の人●喘息の人●低温やけどをしたことのある人●温度感覚喪失が認められる人●その他、医師の治療を受けている人や、特に身体に異常を感じている人